さて、これまで運動と食事を中心に、ダイエット、アンチエイジングのための理論、手法、そして実践例を紹介してきた。今回から、生活全般に渡るテーマも含めて取り上げていきたい。
アルカリ性の食品を増やす
引き続き、アンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチを順に紹介していく。今回は、最後いよいよアプローチ、「5. アルカリ性の食品を増やす」だ。
糖質を控える (実践編)
前回は、アンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチのうち、「4. 糖質を控える」の理論的背景を紹介した。今回は、その実践方法について紹介したい。
糖質を控える(理論編)
引き続き、アンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチを順に紹介していく。今回紹介するアプローチは、「4. 糖質を控える」だ。
本物を食べる
引き続き、アンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチを順に紹介していく。今回紹介するアプローチは、「3. 本物を食べる」だ。
抗酸化物質を摂る
引き続き、アンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチを順に紹介していく。今回紹介するアプローチは、「2. 抗酸化物質を摂る」だ。
適切なブレンダーを選択して、グリーンスムージーを最大限に活用する
生野菜を手軽に摂取することのできるグリーンスムージーが人気だ。今回は、オーガスト流フードヒーリングにおけるグリーンスムージーに対する考え方を紹介したい。
体内をクレンジングする
今回からアンチエイジングの2つの実現要件(活性酸素のダメージを最小限に抑える、ホルモンバランスを整える)のための5つのアプローチを順に紹介していく。今回紹介するアプローチは、「1. 体内をクレンジングする」だ。
アンチエイジングのための2つの要件と5つのアプローチ
今回から食事の話に移ろう。食事はエネルギーの元だ。私たちは日々の生活を営むために必ず食事を摂らなければならない。適切な食事を摂ることで、ダイエット、筋肥大に加えて、アンチエイジングにも役立てることができる。逆にいえば、不適切なものを食べてばかりでは、ダイエットはうまくいかないし、筋肉を育てることもできない。ましてや老化も進んでしまう。日々摂取するものであるからこそ、日々の積み重ねが最も活きてくる。
いつでもどこでもできるアイソメトリック・トレーニング
前回紹介したドローインの基本の動きは、満員電車やちょっとした待ち時間でも実施できるトレーニングであった。今回はその流れを継承して、筋肉を動かさないトレーニング、アイソメトリック・トレーニングを紹介する。